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■ ビギナー向けに簡単な説明付きでポジショプレイを説明します。

野球やサッカーにポジションがあるように、アメフトにも独自のポジションがあります、各自の個性にあわせてポジションが選べます。「体が大きい」「足が早い」「ボールキックが得意」「身体は小さいがすばしっこい」「ボールを投げるのが好き」「ぶつかるのが恐く無い」など、それぞれの長所を生かすこニができるのがアメフトの良いところです。

1. アメリカンフットボールのフィールドの広さは100ヤード(91m)X160フィート(49m)位でサッカーなどと同じくらいです、
  エンドゾーン(ゴール)を入れると110m位になります。

2. 1チームの人数は、フィールド上11名でサッカーと同じ人数ですが、選手交代は自由で何度でもかまいません、
  オフェンスやデフェンスで選手が変わることがあり、1チームで20〜30人位は出場できます。

3. フットボールの試合時間は、15分〜12分(大人の場合)を4回、時間は短いですがサッカーの倍の回数ですね、
  1回をクォーターといい、各クォーターごとにフィールドのポジションチェンジを行い、第2クォーターと第3クォーターの間は
  ハーフタイム(15分位)になります。試合中にロスタイムが含まれるので、試合全体では2時間から3時間くらいかかります。

4. 試合開始はキックオフから始まります、ボールを蹴って相手に取らせてから始まります。
  つまり、守備側がボールを蹴り、攻撃側がボールをキャッチした場所から攻撃が開始されます。

5. 野球は3アウトでチェンジですが、アメフトのは攻撃は4アウトで攻守が変わりますが、野球のアウトとは違い
  初めにボールが置かれた地点から4回のプレイの内に10ヤード以上進むと。ボールの止まった地点から新たに4回のプレイが手に入ります、
  つまり、4回以内で10ヤード以上進めば  ずっと攻撃(前進)していられるということです。ただし、4回で10ヤード以上進めない場合は、
  攻守のチェンジになります。アメフトでは1回の攻撃を「ダウン」と呼びます

6. 攻撃の時は、ボールをキャッチし敵陣を目指し進みます、ボールを持った選手がタックルなどをされ前進が止まった地点から、
  第1ダウンの攻撃になります。攻撃が変わる時は、4回で10ヤード以上進めなかった時と、パスプレイなどで相手にボールを
  取られた時です  また、ファンブルしたボールが相手に取られた時なども同じです。アメフトでは攻守が入れ代わることを
  チェンジではなく「ターンノーバー」と言います。
  
7. 得点方法は、相手陣地にボールを持ち込むと「タッチダウン」で6点になります、さらにもう1プレイで
  トライフォーポイントが得られます。キックでゴールした場合は1点、通常攻撃で敵陣に入った場合2点が
  もらえます。1回のタッチダウンで最低でも6点、最高で8点取れます

8. アメフトの攻撃方法。ランプレイは選手が QB からボールを受け取り走るプレイです。派手さはないが前進できます。
  パスプレイはアメフトの中でも華やかなプレイで QB からの WR(レシーバー) へロングパスで一気にタッチダウンを
  狙うことも出来ますが、レシーバーがボールを取れなかったり、相手にパスを取られる危険も伴います。

9. アメフトはラブビーとは違い、1プレイごと1回だけパスを前に投げられます、もちろん後ろには何回でも投げられますが…。

10.サッカーやラグビーなどは審判が基本的に1名です(線審は除きます)が、アメフトの審判は全員で7人います。
  反則を見つけると審判は、黄色い布(イエローフラッグ)を投げ、反則を告知します。主審は白い帽子をかぶっています。

  アメフトは高度な戦術を使った陣取りゲームのようなものです、解説だけでは良くわからないと言う人には
  難しく考えずゲームを見て、アメフトを少し知っている人に解説してもらえれば一回で基本的なことは覚えてしまいます。


● フラッグフットボールは、体育嫌いも楽しくさせるパワーを持っています

フラッグフットボールは「鬼ごっこ」と「アメリカンフットボール」を合わせて発展させたような新しい球技で
す。基本的には「ボールをもっている人の腰に付いたフラッグを取る」「フラッグを取られずに相手陣地に入れば得点」
という簡単なスポーツです。(極端に難しいルールはありません、始めはドッチボールより少し難しいくらいかな?)
フットボールと言うと何となくラグビーのように見えるかも知れませんが、少し違います。
ラグビーとの違いは、1度だけパスを前へ出せる点、タックルではなく腰に付けているフラッグを取られると
ゲームを止め仕切り直す。その都度、個々のメンバーの動きに付いて自分達なりに作戦をたてるところも特徴です。

最近は、フラッグフットボールも学校体育に取り入れられるようになり、広まりつつあります。
俊足と鈍足の差を作戦でカバーすることができ、サッカーなどのフォーメーションにつながるコツも
身につけることができるというスポーツです。全日本フラッグフットボール協会によると、
現在、全国1900の小中学校で行われていて、全国的な広がりを見せています。
学校の体育授業に取り入れられる背景には、サッカーや野球のように子供の経験の差が
大きく影響することもなく、運動が苦手な子にも必ず役割が与えられ、子供達のコミュニケーション能力の
育成にもつながるそうです。また、全員が始めてなので力に差がでにくい、などの理由があるようです。

フラッグフットボールは公式なスポーツです。どんなスポーツでも突き詰めれば難しい作戦やプレイなどはありますが、
まずは、参加してみて下さい。フラッグフットボールは各年齢別に別れていて地区大会や全国、世界大会まであります。

■ フラッグフットボール・ルールの簡単な説明  5人1チームでプレイをします。
フラッグフットボールのフィールドはアメフトより小さく40m〜60m位です。
小学生はフィールド中央からゴールラインまでの距離は10ヤード。
中学生は20ヤードになっています、
アメフトのように広大なフィールドがなくてもプレイが出来ます。
プレイはアメフトと同じようにセンターからのスナップバックによって始まります。
小学生の場合、攻撃チームは4回でエンドラインに入れば得点が出来ます。
(中学生の場合はフィールドも小学生よりは広くなっています。)
フラッグフットボールはタックルが禁止されていますが、腰に付けているフラッグを
取ればタックルのかわりになります。敵の防御をくぐり抜けフラッグを取られずに、
エンドゾーンにボールを持って入れば得点(6点)になります。

詳しくは、日本フラッグフットボール連盟まで。